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入院2日目
9/4日に緊急搬送したルーちゃんは酸素室に入ってからは穏やかに見えた。

担当の先生は昼間の常勤の為、夜間救急スタッフ全員に一斉メールして注意を促してくれたけど、先生も夜中にわざわざルーちゃんの為だけに巡回してくれていた。

肺炎の怖さは知っていたつもりだけど、何故か初めての入院の方が心配で仕方なかった。

電話が来てもすぐ起きられるように準備していたからか寝た気がしないまま朝を迎えた。電話がなかった事にホッとしながらも、ルーちゃんの様子が気になり午前中に病院に電話した。

この時は連絡もなく無事に夜があけたからか、ルーちゃんは快方に向かっていると信じきっていた。

電話に出たのは大阪の先生ではなく、3年間診て頂いていたボス先生だった。ルーちゃんの担当医は今でもボス先生だったのだ。

いつも穏やかな先生から出た言葉は予期せぬ厳しい言葉だった。

『全然薬が効いていない。むしろ昨日よりも悪くなっています。極めて厳しい状態だと思ってください。』

肺炎の厳しさは知っていたはずなのに酸素室でスヤスヤ寝ていたルーちゃんを見ていたからか楽観視していた。頭は真っ白だった。

午後も連絡がなかったので仕事帰りに家族と病院へ。ルーちゃんは相変わらず酸素室でスヤスヤ寝ていた。状態は良くなかっただろうけど私にはその時もぐったりとは思えなかった。私の中でまだ覚悟の段階ではなかったのだ。
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